舞台屋織田組 第14回 公演情報!

告知!

舞台屋織田組 第14回本公演
妙林尼 ~攻防鶴崎城~

5/15(月) 21時
5/17(水) 21時
5/18(木) 21時
5/20(土) 19時
5/21(日) 14時
 全5回予定
上演時間はおよそ90分です。

月潟稽古場 (新潟市南区)
前売 1,800円 / 当日 2,000円


出演
凛   神保貴子(無所属)
ふう 佐々木真生
むら 神田笑美子
まや 木村美喜
寺井 小山由美子(劇団カタコンベ)

伊集院 里村亮(三条音劇同盟 限界トパーズ)
野村 大塚圭祐(新潟大学演劇研究部)
白浜 織田智頼

作・演出 干場貴之


戦国時代、九州は豊後国・鶴崎城。
島津軍3,000を、女・百姓を率い、智謀を尽くして戦った女傑・妙林尼を描きます!


ご期待ください!!!
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# by hossynoblog | 2017-01-31 19:42 | 舞台屋 batch

本厄。

2017年になりました。
ついに本厄を迎えてしまいました。

年始早々、ギックリ腰です。
椎間板ヘルニアの一歩手前と言われました。
起きるのが一苦労です。
これを書いたら脚本再開します。

年末の大事件から立ち直ってこれたと思えたら、
新年早々に仕事では不愉快だわ、
このギックリ腰です。
心身共にやられてこたえます。

本厄おそろしい。
潜在的な事柄もあるので、気を抜けない2017年。

そう不幸自慢もしてられないので、
なんだかんだ去年は最後の方で嬉しく、いいこともあったので。
前進守備でやってこうと思います。(意味不明)

先日ホームページでは14回本公演の告知もありましたし。
とにかくやってくのみですわー。

今年は応仁の乱勃発から550年目です。
それがどうしたと。

今年もよしなにお願いいたします。
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# by hossynoblog | 2017-01-04 22:25 | つれづれhossy

日本史ワークショップ 4&5

こんな感じでチラシです。いよいよ来週ですなあ。
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# by hossynoblog | 2016-10-18 23:31 | 日本史 研究中

モノキリガタリをオモイッキリカタル(※ネタバレ注意)

改めて。
踏み込むのでネタバレ注意です。


今日(9/20)現在、公演中でもありますし。

予定より早く初日に観劇しました劇団ハンニャーズさんの「モノキリガタリ
傑作でした。今年一番、と言っても観てる数は圧倒的に少ない現状ですが。
好みは、もしかしたらバッサリ分かれるかもしれませんが。話がわかるかわからないかで岐路となると思います。いや、それでも「映像」として記憶に残ると思います。

先にう~んな所から始めて、一気に上げていこうと思います。
難点はやっぱ音響がデカすぎて好みではないのでした。でもこれって自分が演出でそうしないからだと思います。これがいいって人は多いはず。
音響畑ならではのテクニックも踏んだんなく。事前ライブの時に残響したのでまさかと思いましたが、やはりでした。NODA・MAPの「miwa」観た時にいいな、こういうの、と思ってたヤツだとばかりに。
ただ、言葉は意味まで伝わって初めて結実すると思ってますし、一言とてもれては物語が伝わらないと。
なによりもったいないし、そこ大事だったんじゃ?と冷静にされますんで。物語の世界にいたかったです。
自劇団でセリフ飛ぶと修復不能な具合になるので(笑)

考えるな、感じろ。
でいいのかもとは思ってますよ。

ちなみに、モノキリガタリの脚本は事前に読ませて頂く機会を得ました。
感じたのは、とにかく展開速度が速くて多くを語らない。この疾走感は伝われば御の字、走りを落とすと一気に……の危険をはらんでると思いました。ついていけなくなったら置いてかれる感といいましょうか。
もっと語らせればいいのに、もっと長くてもいいのに、が印象でした。
まあ、役者に語らせすぎるとよく言われる舞台屋織田組です。

そしてこの脚本をこれから舞台にするとなるとどうなるのか。
そして、自分自身、脚本読んでるとなるとどう感じるのか。
興味と実験で観ました、今思えば。いい機会を頂けました。

さてさて。
モノキリガタリは表は舞台の美、裏は人間の醜、が色分けされた卓抜された舞台でした。
これはもはや演出の勝利。あれだけ舞台になんやかんや散らかしてて気にならない、むしろ必要じゃないかと思わせてくれます。
あれは傷跡、爪痕、足跡みたいなものでしょうかね。
とにかく技巧はあの手この手で攻めてくる。

それから人間の部分に関わりますが、キャスティングが意外でした。
脚本読んだ時には勝手にあかり屋さんがゆかこうしさん、お葉さんがげんぱさん、と勝手に脳内変換してたので、お二人の役どころがまったく予想外でやられました。
演出の大半はキャスティングで決まると申します。まさにです。
ちなみにこの僕のイメージキャスティングで当ててくと一人足りなくなります(笑)

予想外だったお二人の市川崑監督の「犬神家の一族」のマダムたちを連想させる役。
激情と冷淡。いや、そんな一言で片付けてはいけませんが、キャラクターが立っていてこれがまた素晴らしかった。
もっとあかり屋さんとお葉さんが上がってくるといいバランスが成立して楽しめるんですが。
笹木堂のご主人の坂井さんが上手いんだか下手なんだか(ほめてます)いい味出してますし。
祐天のクズっぷりは太宰に近い(笑)。女の前では「おまえだけだよ」、陰では「しつこくてさ~」

そしてなにより傘音。全員着物と思いきや、洋装。フランス人形を想起させます。あの一人だけ浮くようでなじむ、けど異質。切なくて痛々しいキャラクター性が埋もれずに前面に来る。
今回、一番印象的なのはこの役かもしれません。表情は「親切なクムジャさん」のクライマックスの般若顔のようでした。
あ。僕が演出やれば間違いなく座敷童子でしょうね(笑)

そして言いたい最大は演出がシーン毎、丁寧な画を作って組み立てられてること。刺激と衝撃が静止画で残ります。もちろん舞台は疾走感と言った通り動きまくります。パターンの様相を思うところもありますが、終われば気にならない。

↑上手くまとめようと思いましたが、結局羅列になりました。
そんなわけで(どんなわけだ)また水曜に行きます。
演出のかねまささんが「二回見ると変わると思いますよ」とおっしゃってたので違う側面や発見がないか楽しみです。
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# by hossynoblog | 2016-09-20 14:12 | 舞台屋 batch

マイ列伝 まとめ 36~40

一日一人、Twitterで展開してる文字数ギリギリで日本史上の人物を紹介するまとめ。

40. 楠木正成 1294?-1336
河内の人か。大楠公。後醍醐天皇の召還に応じて挙兵。赤坂城・千早城に立て籠ってゲリラ戦法で幕府軍を翻弄。後、建武の新政が頓挫し、足利尊氏が東上すると迎撃を命ぜられる。必勝の戦術を献策したが容れられず、湊川での激戦の末、敗れて自刃。

39. 高杉晋作 1839-67
長門萩の人。松下村塾に学び、師・吉田松陰の刑死後は上海に留学。帰国して尊皇攘夷運動に身を置き、馬関戦争の交渉役になる。長州藩を保守派が占めると奇兵隊を率いて功山寺にて挙兵、藩政を奪還する。四境戦争を指揮して幕軍を破るが、肺結核で死去。

38. 太宰治 1909-48
青森県津軽の人。文学の道を志し上京、井伏鱒二の弟子となる。心中未遂を起こした後、三鷹に移り住んで「走れメロス」「富嶽百景」などを執筆。没落貴族を描いた「斜陽」をヒットさせるも「人間失格」の執筆からまもなく、愛人の山崎富栄と入水自殺する。

37. 長宗我部元親 1539-99
土佐の人。本山氏と国主の一条氏を倒して土佐を掌握する。織田信長と同盟を結び、三好氏の没落に乗じて阿波と讃岐、本能寺の変後に伊予を攻略して四国を統一する。が、豊臣秀吉の四国征伐で降伏。九州征伐で嫡男・信親を失い、失意のうちに没する。

36. 源義家 1039-1106
源頼義の長男。八幡太郎。父と共に前九年の役を戦い、安倍氏を滅ぼす。更に陸奥守となって藤原清衡と共に後三年の役で清原氏を滅ぼすも私闘とみなされた。院昇殿を許されたが、弟の義綱と争い、子の義親も朝廷に反旗を翻すなど家中の問題に苦慮した。


#マイ列伝
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# by hossynoblog | 2016-09-08 21:40 | 日本史 研究中

SECRET FINGER シークレット・フィンガーだよ。

次は脚本のみ担当ですが、こんなあらすじとあらましです。

島村哲平 第3回演出公演
「SECRET FINGER シークレットフィンガー」
9月3日(土) 20:00~、9月4日(日) 13:00~、16 :00~
新潟市中央区 ちず屋の2階にて

料金 アルコールあり 1000円、アルコールなし 500円

出演
末永優 (演劇集団NAI)
大竹ほのか (フリー)
おおむろりょうか (新潟大学演劇研究部)


原作 嶽本野ばら (『Double Dare』より)
脚本 干場貴之 (舞台屋織田組)
演出 島村哲平 (演劇集団NAI)



あらすじ

あなたは私を解放してくれました。私という卑屈な殻から。

女子大生のアミは誕生日を前に彼氏のカインからプロポーズを受ける。
カインに「本当の君が知りたい」と告げられたアミは過去の痛みを覚えながらも思いきりなゴシックファッションでカインの前に現れる。
返答を前に、ミラーハウスに入ったアミはそこで自らの過去を知り尽くしたラミアという少女に再会。
自らの闇の部分へ一気にのみ込まれていってしまう……。




てところです。よろしくお願いいたしまする。

いやはや、それにしても実際、脚本だけってのはなかなかなくて。
「高瀬舟」は結局ウチでも習作公演としてやっちゃいましたからねえ。
演出、したくなります。
でも、稽古行くと余計なことを言うおしゃべりなので、ほとんど参加せず、見守ってます。
ゲネしか見れませんし。

舞台屋織田組は年内しばらく外部出演やお手伝いなどが多いです。
組長は「からくりヌード」ほか。エミーはハンニャーズさんの「モノキリガタリ」のヘルプ。あともう一人、まだ発表ありませんが出演ありますし。

とりあえず14回はなにやるかは考えてますが、脚本上げた今はオイラは休暇?です。
この間隙をぬってインプットに精を出しておきますわー。
DVDも作らないとッ!
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# by hossynoblog | 2016-08-07 23:55 | 舞台屋 batch

富栄さんに。

舞台屋織田組 第13回本公演「太宰、その最後の愛人」
各回満席で無事に終えました!
正直、もう数回したかった!でもそれは無茶と言うもの。
ウチの公演は本当にハンパなく体力気力を搾り取るので。

搾取です。

おまえのせいだろ、と言われてしまいますが(笑)

今、終わって僕の願うことは一つです。
山崎富栄さんの世間の見方(評価)が変化していくこと。

三人広まりゃ世界中」という諺があります。
観た方からお知り合いの誰かへ。
ちょうど、僕から役者へ、役者からお客さんへ物語を伝えて届けたバトンのように。

太宰の最期を伴にした愛人でなく、一人の献身的な女性「山崎富栄」が名誉を回復してくれる日まで。

ライバルだった太田静子さんも亡くなるその時まで富栄さんに対する世間の目をずっと気にされていたそうです。

どうかお願いいたします。
富栄さんに正しい光が差すようになってくれれば。
たとい同じお墓に入れてもらえない状況のままでも、報われてくれる彼女の思いがあるはずです。

生きている人たちにしかできないことなのです。
死んで歴史になった人にはどうすることもできません。

恋に生き、愛に殉じて命を燃やし尽くした女性を、過去の人と見捨てないで差し上げてくださいませ。
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# by hossynoblog | 2016-07-14 21:32 | 舞台屋 batch

舞台屋織田組 第13回本公演 宣伝 世界の……

7月8日(土)~10日(日)の間、月潟稽古場で行われる
舞台屋織田組 第13回本公演
「太宰、その最後の愛人」

いよいよ本番に向け、加速してきました!
改めて、あらすじを再掲しますね。

昭和二十二年。
美容師の富栄は同僚のコンテさんの紹介で作家・太宰治と知り合う。
太宰の使命感と才能に心打たれた富栄はやがて恋に落ちるが、太宰には妻子との家庭があった。
悩みもがきながらも富栄は幾多の困難や障害を乗り越えて愛人としての道を貫き、太宰を支えていく。
しかし、ベストセラー「斜陽」以降、太宰は作家たちとの間で孤立を深め、富栄ともすれ違い始めていく……。
太宰治との恋と愛、そして死。激動の15ヶ月を描く第13回本公演!

座席も埋まってまいりましたので、チケット購入やご予約はお早めに!

てことで、宣伝でした~。ひゅー。


「てこんな風にやってるけど全然ダメね」
おや、この声は……??

バシホさん(以下、バ)「全ッ然面白さ伝わってこないから」
オイラ(以下、オ)「え、そうですか?世界のバシホさん」
バ「いいか、ちゃんっっとストーリー伝えないと誰も見に来ねえから」
オ「呼び水程度にしてストーリーの核心に触れない方がいいと思いまして」
バ「にしても少なすぎるだろ。手本を見してやるよ」


今回の『太宰、その最後の愛人』はタイトル通り、小説家・太宰治とその最期を共にした愛人・山崎富栄にスポットをあて、展開していく物語。
女性との様々な噂が浮いては消えていたイケメンでモテ男な太宰。
太宰の人間性や使命感に心打たれ、妻や子がいると知りながら恋に落ちてしまう富栄。

けど、そこからが大変だった。
太宰はすでに病身で富栄はそれを懸命に支えることになる。
更に太宰には愛人がもう一人いた。『斜陽』で知られる静子だ。そして太宰と静子の間には秘密があって、それが富栄を苦しめる。
更に更に富栄の父は娘を美容学校の後継者にしたいがため、太宰との交際に大反対。
そんなそんな、な事件の連続。

更に太宰は太宰で『斜陽』のヒットで周囲から妬まれ、揶揄されるのを怒って小説家たちが作る作家連盟という組織に宣戦を布告していく。
おいおい太宰!

様々な問題に障害、富栄はそれを乗り越え、太宰を守り抜いて自らの愛を貫いていく!
そして、貫いた愛の先に待ち受ける運命の約束!

切ない物語に衝撃と笑劇を加えながら織り成される、第13回本公演。
きっとあなたの胸にもこの物語が届くはず!見て損なし。いや見てください!
久しぶりに泣きましょう!


……
バ「どうよ」
オ「素敵ですね」
バ「そういや『太宰、その最後の愛人』ってタイトル、世間への嫌味なんだろ?」
オ「ええ、富栄さんを愛人としか表現しない記載をすべてなくして、山崎富栄という名前を確立するためにつけました」
バ「そんなわけで、乞うご期待!!!」

あと、この二人の設定、一人は富栄を愛しているオイラ、もう一人は富栄さんを宣伝して広めるだけが使命のバシホさん。そんな似たような設定が本編にも……(笑)

本番に月潟でお会いしましょう!
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# by hossynoblog | 2016-06-21 22:38

チラシだよ。

d0037070_21132568.jpg第13回本公演
太宰、その最後の愛人」のチラシが完成しました!

チケット完成がまだなので、裏はまだその情報がある分、非公開です。いやすみません。

さてさてデザイナーさんのセンスの良さが今回も際立ちます。
打ち合わせの時には「死」を想起させるチラシで提案してたのですが、実際は「幸福」になりました。

でも、よーく見ると(いや観劇しないとわからないですが)死は漂ってるんですよね。
その点では非常にメッセージ性が強いです。
そしてオイラの演出はこのデザインに負けちゃいけないわけで。身が引き締まります。

佳いものを作っていくのみです。

そうそう、あらすじものっけときます。

昭和二十二年。
美容師の富栄は同僚のコンテさんの紹介で作家・太宰治と知り合う。
太宰の使命感と才能に心打たれた富栄はやがて恋に落ちるが、太宰には妻子との家庭があった。
悩みもがきながらも富栄は幾多の困難や障害を乗り越えて愛人としての道を貫き、太宰を支えていく。
しかし、ベストセラー「斜陽」以降、太宰は作家たちとの間で孤立を深め、富栄ともすれ違い始めていく……。

太宰治との恋と愛、そして死。激動の15ヶ月を描く第13回本公演!


では、よろしくお願いいたします。
そして、ご期待ください!大いに!
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# by hossynoblog | 2016-05-10 21:23 | 舞台屋 batch

今回の稽古場日誌(二十日目)

d0037070_22405649.jpgはいどうも。組長おやすみのため演出発信の稽古場日誌でお送りしとります。
写真?
あとで述ーベルことにします。

今日はGWってこともあって土曜ほどではないですが、今やるべきところがあたれないので、自由参加をお願いして主演のジェシカ(富栄役)とお兄ちゃん(太宰役)だけでやりました。

ほぼ恋愛シーン。

オイラの「日常を舞台にあげるな」の基本方針の下、暗黙の了解で恋愛禁止(AKBかッ)の舞台屋織田組の稽古場なのに恋愛シーンばかりやってます(笑)
ちなみにそうじゃないシーンも含めてけっこうメインで絡むシーン多いわけなんですが、今日は半分もやれませんでした。

相変わらずオイラは時間配分がヘタ。前途遼遠……。

そんなわけでやったシーンを写真撮ってみたんですが、演出的にネタバレみたいなタイミングになったので、
ディレクターズ・カットにしました!

詳しくは舞台本番当日で!!!
なにが写ってたんでしょうねえ~気になりますねえ~いやそうでもないですか~そうですか~orz
それもさることながら写真傾いてますねえ。

またこのタイプの稽古はしたいところです。
主演には伝えなきゃいけないことがたくさんある!て気持ちなので。

そして……、
いよいよ次の5日の稽古は決戦と相なります!
手綱緩めるな~オレッ!
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# by hossynoblog | 2016-05-02 22:52 | 舞台屋 batch