ガイコツさん。

オイラは最近、夜寝る前に本読みます。
次の脚本絡みだったり、まったく関係なかったり。

最近読み終わったのが福本清三さんの「どこかで誰かが見ていてくれる」でした。
オイラはタレントさんの自伝とかエッセイはまずもって読まない人間だったんですが、この方はちょっと興味ありました。

ていうか、福本清三さんはかなり有名になったんですが、わかりますかね?
東映の大部屋俳優サンで、いわゆるやられ役、5万回斬られた男(今回の著書では2万回)と呼ばれる方です。映画「ラストサムライ」でトム・グルーズの監視役ボブを演じ、その後、「サイレントサムライ」とも呼ばれてた方です。

オイラは時代劇大好き(と言われます)人間なので、名前こそ知りませんが、昔から顔は知ってました。
顔がコワモテなので、弟と「ガイコツさん」と勝手にあだ名つけて、観てました。
「あ、ガイコツさん斬られた」とか、
「あ、また斬られた」
「さっき斬られたのにまた斬られてる」(いやなガキ)とか言いながら。

ちなみに今日のUXの再放送「遠山の金さん」でもしょっぱなから斬られてました。

なかなかない人生を送った方(いやはやゴメンなさい)と思い、この本を自分的には異例で買い、読みました。
誰も知らないと思いますが、オイラは本読むの、とりわけ小説は特に遅いです
そのオイラが5日で読んだんだから快挙です!!

いやーオモロかったです。まんましゃべってんのを書いてんですから。読みやすいです。
脚色がないカンジで。川谷拓三の話とかひばりさんのお母さんの話とか出てきて。

そして、なんともう一冊あるみたいですし!!
「おちおち死んでられまへん 斬られ侍ハリウッドへ行く」とかいうタイトル(うろ覚え)みたいで!
なんかオモロそうなタイトルです!そっちも寝る前の一冊にして、読みますかな!!
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by hossynoblog | 2009-09-29 00:57 | つれづれhossy


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