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日本の夜明けは近いゼヨー。

始まりました、第49作目の大河ドラマ
龍馬伝

感想としては、
① オープニングが超カッコいい!! CGと自然の見事な融合!
② ナレーションがまるでない!! 新撰組以来の新鮮さ(シャレかッ)

でも、なんだかとっても現代劇チック。
謝るのに「すまぬ」でなく「ごめん」て……。

あと、武市がどうも軽薄。というか、イメージからかけ離れてた。堅物というよりは軟派。
乙女さんがもっとエネルギッシュな気がする。どうもいいお姉さんでまとまってる感がある。
以蔵さんが町の不良。
岩崎弥太郎と正岡子規の目指すところが一緒っぽい(演・共に香川照之)。

ので、岩崎弥太郎が吉田東洋に見出されなかったらどうなってただろう?とか、どうでもいい if を考える余裕ができちゃいました。

まずはまずはで、第1回。
今年は毎回観るぞー!
by hossynoblog | 2010-01-04 00:37 | 大河ドラマフリーク


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