昭和の名優。

緒形拳さんが亡くなりました。
71歳、肝臓がんによる肝臓破裂で出血。5日23時51分に永眠、不帰の客となる。
オイラも謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

こないだから大河「黄金の日日」を観てたオイラにはショッキングなニュースでした。
オイラにしてみれば、緒形拳さんといえば、やっぱり大河ドラマです。
主役に抜擢された「太閤記」から、「源義経」「新平家物語」「風と雲と虹と」(も主役)「黄金の日日」「峠の群像」(も主役)「太平記」「毛利元就」「風林火山」

津川雅彦、緒形拳、津川雅彦、緒形拳……並みに大河の両翼として活躍されてました。
画面から消えるには惜しく、早い方でした。
1コ前の記事でも書きましたが、今観てる「黄金の日日」の豊臣秀吉役ではWikipediaをして、「大河史上に残る悪役」と言われるほど、後先にない秀吉の実像、核心に迫ったものでした。
あと、大河ではありませんが、「聖徳太子」での蘇我馬子役も好演(怪演)でした。

ちなみにオイラは舞台「覇王幼武」の際に、リチャード三世=雄略天皇案の他に、リチャード三世=羽柴秀吉案も考えてました。それもひとえに、緒形拳さんの演じる秀吉を観てのインスパイアでありました。

これからも昭和の名優はどんどん去っていきます。
淋しい限りです。
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by hossynoblog | 2008-10-08 02:49 | 大河ドラマフリーク


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