新・脚本6作品紹介。

どもども。最近ブログ内の過去記事を読みやすく手直ししてるオイラです。
そんなことをしとりましたら、2005年5月12日の記事にそれまで手がけた6作品の案内を載せておりました。
でも、それは大学時代から劇団主宰時代までの6作品。
!! おやま!!

こりゃあ、オダ組6作品もやらんばなんねっすよ!なん、やらんなあかんがいちゃ!
↑なぜか新潟弁と富山弁、両方で言いたくなったんですが↑
ほな、始まり始まり~。


R-eNアールエン) (06.3.21)
『まだ怖いのか、生きるのが』
核戦争後の世界。シェルターに避難した人々の物語。
シェルターでは日々、長兄のトモと次兄のテツが外の出るか残りかで対立していた。
対立する二人をよそに、末妹のレンは万華鏡を覗きながら外の世界を夢想するばかり。
そんな中、食料庫が破壊されたことで三人は陰惨な殺し合いを始める……。

て具合の、超異端作のリメイク。賛否両論な2002年上演「eN」の再演作品。
記念すべき(か!?)舞台屋織田組の旗揚げ公演。でもホントはこの一作品限りだったんですねえ。


天より落つる -岡田以蔵伝- (06.12.9~10)

『解き放て、その心、その怒り』
低い身分ながら、師・武市半平太に見出され、時代を斬り開いた岡田以蔵。
彼は京で要人暗殺を担い、人々から「人斬り以蔵」と呼ばれ、恐れられていた。
避けられぬ武市との確執。刀に託された友・坂本龍馬の想い。そして愛する者との約束―。
若き命を燃やし、散らしていった彼の生涯を描く!

て具合の、幕末時代劇。なんだかいろんなクニの言葉がいっぱい。オイラ待望の初日本史作品。


Words -ワーズ- (07.6.30~7.1)
『望んだのは、愛でなく死―』
京と近江の間の大江山。藪の中から見つかった男の死体が事の始まり。
盗人の多襄丸が殺したのか、妻の真砂が刺したのか、それとも男が自ら命を絶ったのか。
代わる代わるの証言に物語りは二転、三転。聞く者すべてを深みに誘っていく。
そして、全ての証言が出揃った時、より深い真実の扉が開かれるのであった。

て具合の、言葉が世界を織り成す幻想時代劇。原作は芥川龍之介の短篇小説「藪の中」。
シネウインド演劇賞2007で大賞を受賞した、記念すべき作品。


覇王幼武はおうワカタケル) (08.2.23~24)

『―暗黒よ、吾が身を隠す黒衣となれ―』
古の昔、大王家は王位をめぐり骨肉相食む争いを繰り返していた。
智謀と計略に富む大王の末弟・ワカタケル王子は次兄のアナホノ大王を手始めに、兄弟を次々と抹殺し、対立していた大后・ナカシヒメの一派も粛清して一気に大王の座を手に入れる。
しかし大王になったその時より、彼には破滅と転落の序曲が待ち受けていた……。
はたして彼は徳高き王だったのか、それとも大いなる悪党だったのか……。

て具合の、仮想古代劇。原作はウイリアム・シェイクスピアの歴史劇「リチャード三世」、その改変。


椿説 夜叉ヶ池ちんせつやしゃがいけ) (08.11.22~23)

『鐘鳴るかぎり、その地に生きろ』
福井県は琴弾谷鹿見村。村人たちに迫害されながらも、鐘楼守の晃は白痴の妻・百合と共に当地の夜叉ヶ池伝説を信じて昼夜三度、約束の鐘を撞き続けていた。
その池では主である雪夜叉姫がかなわぬ恋に苦しみ焦がれ、池を飛び出したがっていた。
姫の後見・椿は折からの猛暑に秘策を見出し、村人たちを巻き込み、更に仲間を晃夫婦のもとへと送り込む……。

て具合の、幻想悲劇。泉鏡花の戯曲「夜叉ヶ池」をかなり大胆にニューアレンジ。


濃姫夢幻蝶のうひめむげんちょう) (09.8.22~23)

『光秀を愛し、信長に嫁いだ女―』
時は戦国、大乱世。和睦の証として父・斎藤道三から織田信長に嫁ぐよう命じられた帰蝶こと、後の濃姫。
大うつけと言われる信長を支え、時には叱咤していく濃姫は、やがて桶狭間の戦い、故郷・美濃の攻略を経て、信長と共に天下布武の道を歩んでいく。
しかし、信長の妹・お市の嫁ぎ先・浅井氏が裏切ったことで信長は変貌。やがて巨大な敵となって、濃姫の前に立ちはだかっていく……。                      

て具合の、戦国一代女絵巻。
上演迫る!!
宣伝かーい!!(長かったなー)

長々、お付き合い頂き、ありがとうございます。とまあ、こんな感じです。なにというわけではないですが、改めてのご案内でした。
ちなみにあらすじは舞台屋織田組HPから拝借しました。
とはいえ、みんなオイラの考えた文章なので、著作権もなにもないんですが。

ちなみに「脚本で読みたい!」なんていい人は……いたら考えます(いるんかいな)。
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by hossynoblog | 2009-06-23 03:02 | 舞台屋 batch


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