カテゴリ:舞台屋 batch( 377 )

風の名前

まだ2週間あるというタイミングですけども、やっときます。


さてさて、5月です。

実家に戻ると決めてからもうすぐ1年です。

そう決めてから、いろんなことをして、いろんなことを完結させて、1年が経とうとしています。

結果からすると、やりたいこともやっておきたいこともみんなやり尽した気がします。


そしてやっとかなきゃいけないことはもれなくやっておきました。

あるとすれば、忘れているか、言われないと気付けないか、そのどちらかです。


言いたいことはすでに、表明した時に、あるいは月刊ウインド誌面で、時に稽古ほかで言ってきました。


だから本当ここいらでよい感じです。

来た時に抱いていた最初の夢みたいなものはほとんどかないませんでしたが、前に比べれば、はるかに安心して去ることができます。願うことのほとんどがかなってくれる気がするからです。

あとなによりその後に思い描いた夢はおよそ実現してるし、させてきた。幸福でした。


よって、あとはメッセージを伝えていきたく思います。


まず、後継いでくれそうたち(なんだこの呼び名w)。高田のお兄ちゃんと杉ちゃん。

歴史劇と文学劇の火を絶やさず、二人それぞれのやりたい形で、面白いと信じることを、誠心誠意、真摯に表現し、届けていってください。

特に舞衆一ノ太刀は僕にとって夢の箱ですから。今の8人は僕の思う次世代のホープです。

僕の想いが火となって二人それぞれに入り、大きな炎になってくれたなら幸いです。

いつか二人が手に手を取って大きな唸りを起こしてくれる日を、待っています。


次に、みゆうさん。

周りの反応や嫉妬を気にせず言いますが、最大の期待をしています。そして、約束したことはすべからく守ります。

僕や姐さんたちがずっと望んでいる大女優に必ずなって、演劇文化を牽引していってください。これは、願いです。


かねまささん、たかひさくん、淳之介さん。

後進の子たちを見守り、時に鼓舞し、たまには助け、カッコいい背中を見せつけながら、それぞれが己が道に敵なしとまでに邁進していってください。

特に淳之介さん、最後の「息子」をよろしくお願いいたします。


それから内娘たち四人。

結婚したえみことにゅっきは更に、更にで幸せになっていってほしいと願っています。

そして、ササマキとじぇしかがこの先、幸せになっていくことを願っています。

そんな二人には僕から「特に」の「ごめん」を。言い訳がましいけど、いろいろ萌芽は残せたと思う。


とにかく娘たちには内外問わず、人生をひた走れ、振り向くな!と。

あ、でも時々は自分のしてることちゃんと確認なさい(笑)


最後に組長、石上姐さん、大竹姐さん。

本当に出会えて、ご一緒できて、その才気と才幹に触れられて、それでいて僕のたくさんの想いに応じ、答えてくれて、ありがとうございました。心底より。

僕の弟子や娘たちを守っていってくれると嬉しいです。

そして、またいつか。そう、またいつか。


いや、はっきり言っておきますなり。

姐さんたち二人が再びできるとなった時、僕は戻り、舞台屋織田組は再開すると。


さて、もっと伝えたい方はたくさんいますが、際限がないのでここまでに。

また帰る直前にでも個々で欲しがってもらえたらいいですね(笑)


加えてこれが、僕からみなさんへの。


僕たちが面白いと信じたことに間違いはありませんでした。それは確実に継承されています。

すべては次代のために、と僕はちゃんと育てておきましたよ。だから大丈夫。

↑ほぼ石上姐さんの言葉と同、ですけど。


僕は僕の風を巻き起こして、文化を作り、守り切りました。

結局、最後はそういうことだったんです。

新潟は最強の日本史頭脳を失うことにはなりますが……(笑)


新潟の舞台演劇、文化に失望も絶望も抱かなくて結構。

次代を迎えることでますますその華は大輪となっていくことでしょう。

何事も真摯に、真剣に、丁寧に。


ではあと数日ありますが、「忘れないうちに」でのあれやこれやも書いておきました。

それから、また会えるのが人生ですので

皆さん、また会いましょう!


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by hossynoblog | 2018-05-11 19:23 | 舞台屋 batch

舞台屋織田組 略式年表

2005.4 織田組、結成

2006.3 ① R-eN -アールエン-  終演後、屋号を「舞台屋織田組」に改称

2006.12 ② 天より落つる -岡田以蔵伝-  助演男優賞・助演女優賞

2007.6 ③ Words -ワーズ-  大賞・主演男優賞・主演女優賞・装置賞

2008.2 ④ 覇王幼武(はおうワカタケル)  助演女優賞

2008.11 ⑤ 椿説 夜叉ヶ池  主演男優賞

2009.8 ⑥ 濃姫夢幻蝶  主演男優賞・主演女優賞・助演女優賞

2010.3 ⑦ 花と散るらん

2011.3 ⑧ Words -ワーズ-(再演)

2011.12 ⑨ クリスマス・キャロル  助演女優賞

2012.8 番外1 Beginning -ビギニング-

2012.9 結婚式 二次会余興

2012.12 習作1 高瀬舟

2013.4 習作2 班女

2013.9 ⑩ 草迷宮  新人女優賞

2014.5 ⑪ ジュウベイ!地の章

2015.8 ⑫ 真贋・四谷怪談  主演男優賞

2015.12 習作3 葉桜と魔笛

2015.12 日本史ワークショップ 15 2018.3

2016.7  太宰、その最後の愛人  大賞・助演女優賞・装置賞

2017.5 ⑭ 妙林尼 攻防鶴崎城

2017.10 最初で最後の演劇ワークショップ

2017.11 舞台屋織田組の脚本読もうの会 第2回は2018.3

2018.3 舞台屋織田組 活動休止


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by hossynoblog | 2018-03-31 22:45 | 舞台屋 batch

舞と舞

140文字で足りない感情だからこっちにします

実際、取り乱している自分に辟易してきてるので。余波ひどい。

昨日の観劇で様々な想いが更に掘り起こされた感です。


そう。あの二人がそろった時、俺しか思わなかった想いは、

「この二人が主演男優賞を取ったのは俺たちの舞台だったな」

と二人に出会った頃からを思い出して、成長を思ってたら涙が。


勝手に泣いたわけですな。

もう万感の「どど屋!」と「べると屋!」でした。


終わって一ノ太刀のメンバーを見てて思うことも様々でした。

歴史劇の自分の後継者、最後に歴史考証(自粛)をした俳優、最後に歴史考証(同)をした女優。

石上姐さんが能力を褒めた俳優。大竹姐さんがテクニックを教えた女優、僕が期待している次を牽引していく女優の一人。

僕の最後の演劇弟子、舞台屋織田組を観て奮起した女優、石上姐さんが最後に大きな期待を寄せ育った女優。


……ちょっと怒られそうなことも入ってますが、許してくれるでしょう。Maybe

舞衆一ノ太刀は夢の箱。

昔、後輩たちに託して去った時は不安と心配しかなかったですが、今回は大丈夫ですわー。


そして、僕だけがどうしても観れない劇団がこの世にあるのですが、それを感じました。

(独白)姐さん、わかりましたよ。「自分たちが面白いと信じて作ってきたものに間違いはなかった」の意味が。


それがわかれば充分な気もし。


今の心境を自分のセリフで表すならこれですね。死亡フラグですが(笑)

すべてやり尽くした。この先は見たいが、あとは成り行きに任せればいい。ゴーイングマイウェイさ


とはいえ一つ残ってますけどね。いや、二つか、それ以上か。

夢は拡がるばかりで。


舞から舞へ。自分たちが面白いと信じ、作品を作ってってくださいな。


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by hossynoblog | 2018-03-01 23:57 | 舞台屋 batch

残時間、半年(未満)

ちょっくら実家に帰省してました。

大事なことが決まりまして、決めまして。


前々から「35月をメドに」と言ってた新潟を離れるタイミング。

まだ仮っていう段階に変わりはないですが、一応、

426日(木)までには……!

で調整に入りました。


まあ、わざわざごたいそうに言うようなことじゃありませんが。

言うことで「より現実的に」なり、且つ自他共に動くことの「見通し」みたいなものを立てられると思えたので。

先に宣言しておきますね。


そんなわけで、あと半年とありません。

今やってることといえば、


舞台屋織田組の荷物の行き先手配。特にタイルカーペット

Beginning、草迷宮、高瀬舟のDVD編集


日本史ワークショップ(万代市民会館、20183月最終回

最後の最後に演劇ワークショップ(万代市民会館、20183月末予定

舞台屋織田組の脚本を読もう!の会(万代市民会館、初回11/24。以降継続の心づもり)

舞台演劇に関わる出張修行(まだ申し込み少数ながら少しずつ開始へ)


月刊ウインド連載(全6回、3回まで脱稿、11/2現在は4回目執筆中)

脚本なんだかんだで5本執筆(託すべきメンバーは確定)

Twitterでのマイ列伝



多いよ!(笑)

なんだかんだやることまとめるとたくさんだったなぁ。

手広くしすぎか?そうでもないか。舞台屋織田組やってる時より忙しい感ある(笑)

ちゃんと区切りよくケジメよくやりきれるだろうか……やるけど。


ともかくすべてやりきって潔く去っていきますので。

皆様、あと少し、よろしくお願い申し上げます。


……本当に時間的に大丈夫かなあ。


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by hossynoblog | 2017-11-03 00:57 | 舞台屋 batch

「最初で最後の演劇ワークショップ」のご案内

定員10名

最初で最後の演劇ワークショップ

「開放または解放のための準備

★お申し込みはこちらから!一番下の申し込みフォームで!


10/20() 20:0022:00(予定)

新潟市南区 月潟稽古場にて

一般500円、学生無料


参加者大歓迎。見学者断固拒否。

※やらないと意味がないワークショップなので。悪しからず。


講師 干場貴之 (舞台屋 織田組)


内容(ざっくり)

・うれしいうれしいかなしいかなしい

・タイトロープシティ

・メソッド。テキストによる1VS1での開放または解放


およそこのような内容で進めていきます!

内容の変更などあればまずここで随時更新していきますので。

改めて、お申し込みは下記より!


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by hossynoblog | 2017-09-27 19:49 | 舞台屋 batch

旅の彼方へ。

17年半になります、新潟に来て。

前の4年も加えると人生の半分は新潟にいることになります。長いことです。

ちなみにこの記事はだいぶ長くなると思います。


さて。

「俺の青春はまだ終わってない」

そんな想いから腐ってる状態を抜け、新潟で再開した舞台演劇。

今の自分から見れば青臭くて、おいおい気はたしかか、と言ってやりたくなりますw

なぜあの時、東京でなく新潟だったのかはけっこうな謎になりました。

土壌があった……わけでもないですし。


そして行く時から思っていたこと。

「いつかは帰る時が来るかもしれない」「でもそれまでは全力で」と。

そしてその時を迎えました。


来年2018年の35月をメドに俺は実家に帰ることにしました。新潟県を離れます。

内々には伝えてますが、こういう場で言うのは初です。

以下、よろしければお付き合いください。


実際、前々回「太宰、その最後の愛人」を打つ前から考えてました。その時は石上姐さんに、

「これから舞台やるってのにそんなこと宣言して士気下げんの?意味ある?」

そう言われて収めていました。

そして結局やめれませんでした。

だいぶやり残したことがその時はあったので。後悔に似た、まだ終われないって気持ちです。


そして前回「妙林尼 ~攻防鶴崎城~」になります。

「これで最後になるかもしれない」

その想いはずっと抱いて作っていました。

だからなのですが、妙林尼~のカーテンコール、曲名は記事タイトルと同じ「旅の彼方へ」です。

〆になるならふさわしい、少しだけ想いを乗せておきました。あんなに勇壮ですけどねw

もちろん他にも要因があります。

「舞台屋織田組が現状を維持できない状況になったらやめるべきだ」

てことです。ご存知の方も多いように、組を支えた石上姐さんはすでに遠方におり、大竹姐さんは前線に立つには厳しい状況。

前回・前々回を陰日向に支えてくれたえみこもまもなく新潟県を離れます。

たまに言ってる「舞台屋織田組のクオリティーが提供できないならいっそやらない方がいい」でもあります。


そして妙林尼~が終わってみてもう一つ。

「同じ終わるならいい時にやめたい」

ちょうど年始には「太宰、その最後の愛人」がシネウインド演劇賞2016にて大賞を頂けましたし、妙林尼~も(思い上がりでなければ)好評を頂きました。

命数を測るわけでもなく晩節を汚したくないからでもなく、今がいい時期だからと判断しました。これ以上はやれない状況を鑑みもして。


個人的なことも大きくて。

3年前の「ジュウベイ!地の章」が終わって間もなく、愛猫と祖父が相次いで亡くなり、実家は非常にゴタゴタして、大変な一年でした。

これ以上は猶予はないかもしれない。大病した親父や記憶不鮮明になったばあちゃん、一人であの家を支えている母をそのままにしておけるだろうか。

その想いとの戦いでもあったように思えます。

これ以上の不孝は性格的にも人情としても限界というか、許せない自分がいる。

それもあって戻ります。


書くことはやめません。たぶんやめれないと思います。

大竹姐さんからは「やっと脂が乗ってきたんだから、書くのはやめないで続けてほしい」と言われました。

こうやって去るからには約束としておこうと思います。

だからなにかは書いていくことでしょう。

実家の付近で起きた一向宗の戦いは小説にしたいと思ってますし、「太宰、~」もライトノベルにするとかほざいてますからw


あと一年弱を設定したのは、やり残した仕事があったとすれば……の確認もあり。それはやはり新潟にいる間に片づけていきたいと思います。今はもっぱらDVDBlu-rayだしてますがw

とはいえ、書きたいものはほぼ書きました。

好きな織田信長や坂本龍馬、好きな小説の一つ「藪の中」、くすぶってた頃書いたジュウベイ、自身最高の出来になった「真贋・四谷怪談」、そして山崎富栄さん。

あと一人、山本八郎義経を書こうかと思いましたが、あくまで公演を打つならの上のこと。

これだけできれば現況よいです。


後日、新潟で俺がなにをやってきたかは作品が語ってくれます。

お客さんの心にも残ってくれてますし。このことほど有り難いことはないのです。

別段、新潟の演劇文化の中で新しいものを作ったわけじゃありませんが、歴史劇や文学劇はそれまでに多くやられてるわけじゃなかった。(もちろん俺目線です)

なにを作ったのかといえば「舞台屋織田組」というジャンルを創作し、選択肢として提供したことでしょうか。

と、皆さんが思ってくださればと願います。


後継にも恵まれました。なにかを継いでほしいわけじゃありません。

劇団も違うし、俺がいなくなった後、舞台屋織田組で歴史劇や文学劇を作ってほしいわけじゃないし。そんなんしないだろうし。

ただ、歴史劇を作れる、文学劇を作れる、て人財が新潟にまだいることが俺には嬉しいだけのことです。

だから自分にとって二人いますが、二人とも今回のことなど伝えたら「後を継ぐ気はありません」的なこと言いますw

それでいいです。自分のやりたいことをやればいいし、そうしてきた俺が遺言みたいに二人を縛ることをしてはいけないし、しません。

時が来たから俺は二人の将来のためにもどくのです。これは、かねて宣言の通りに。

それに新潟にはかねまささん、高田のお兄ちゃん、杉ちゃん、たかひさくん、ヤスくんといった優れたクリエイターや職人がいるのですから。


こないだ最後に照明をやらせてもらえたのは財産になりました。これは高田のお兄ちゃんにマジ感謝。しかも最初に舞台演劇と触れ合えた大学演劇の、その後輩の藤井ちゃんと。すげーわがまま言って直前に追加した照明がありまして。

あまりにもいい演技をする役者さんがいたのでプレゼントしました。ホントごめんね、で。

本番観れなかったけど、きっと俺の期待に応えてくれたと思います。

だって淳之介さんだから。あの人は絶対外さないw


財産ならまだあって。日本史に弟子が何人かできたことです。

今まで俺の周りには日本史語れるのがまるでいなくて、張り合いがありませんでしたが。

10回「草迷宮」で知り合ったにゃがれちゃんは俺に匹敵する知識の持ち主で歴代天皇を交代に言い合えるほどのできた子です。井沢史観を敬愛していて、非常に優れた歴女です。

二番弟子は今もって行方不明ですw弟子認定はしたんですけどね。

三番弟子のほのかさんは発展途上ですが、日本史愛は俺にもにゃがれちゃんにも負けません。

日本史研究の道に進むと言ってくれたのは本当に嬉しかった。どこまでいけるか、きっとどこまでもいくのだろうと期待しています。

あと少しいる間に、自分の歴史観を持って日本史と向き合えるよう育てていきたく思います。


舞台屋織田組がどうなるのか。

皆さんそこが気になることと思います。話し合いは現時点(7/31)ではまだなされてません。

もちろん8月中に話をし合う予定で、そこで道筋立つと思います。

俺の事情やわがままもあってなんですが。かと言って内娘四人(えみこ、ササマキ、じぇしか、にゅっき)が俺の気持ちを思いやってくれないような、そんな信頼しか築けてないことは、ない!と信じています。

石上姐さんが「傷つけたら許さない」「その子が助けてほしいと言ってきたら断れない」と言っていた「娘」たち。

内娘は四人。外娘にいたってはじんちゃん、サッキ―、スーさん、ほーけん、モリコ、まいちゃん、かなちゃん、花ちゃん、みゆうさん、おむろん、とたくさん。(俺だけ認可あり。弟子除く)

舞台演劇を継続している内外娘たちがどう伸びていくか見届けられないことですが、幸せになっていってくれれば、それで。

今はとにかく人生をひた走れ!振り向くな!ですかね。


明るく楽しく潔く、みんなが幸せになる芝居をする

姐さんたちが前の劇団で掲げていたモットー。

その時、観る人に人生最上の時間を。

面白いものは面白いと言い、つまらないものはつまらないとはっきり言える、作り手にも観客の皆様にも刺激・衝撃のある土壌を。


石上姐さんが去年言ってました。

「みんながいい芝居を作ってくれれば、私はそれでいい」

俺もそれでいいと思います。

あと数か月まだ余裕があるので、て引っ越し資金多めに貯めるためですがw

その間に舞台屋織田組の映像化してない作品をすべてして、日本史ワークショップもゴールを目指して。

あと、せっかく培った舞台演劇の能力もあるので「最初で最後の演劇ワークショップ」てのも開きたいな、と。お世話になった万代と、月潟で。

みんな来てくれるかなあ……。

他にも頼まれてたり誘われてることもあるし。

願うとすれば、次代を突き進む後進たちの一助になりたく。


歴史が動こうとしてます。いや俺の事でなく、この年が。

自分たちの時代が終わるからではありません。次の代が来たのです。そう感じています。機に臨んで立場に妄執するような愚は犯したくないので俺自身はもうここらでよかろと思います。


記事の最後に、すでにお伝えした皆さんに様々な想いをさせてしまっていることを謝し。

次の戦局をにらんで動いていって下さることをまた願い。

そうして新潟の演劇文化を後退させることなく(しないか)前進させ続けてくださいませ。


あと数か月ほどですが、改めて皆様よろしくお願いいたします。

わりかしひましてますけどねw



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by hossynoblog | 2017-07-31 18:05 | 舞台屋 batch

第14回 チャプターリスト

舞台屋織田組 第14回本公演
「妙林尼 ~攻防鶴崎城~」
こちらもチャプターリストをここに載せておきます。

1  凛、立つ
2  約束そして耳川へ
3  智謀と無謀と
4  島津進軍
5  先鋒・白浜戦
6  次鋒・野村戦
7  夜襲
8  伊集院覚醒
9  兵糧攻め
10 寺井特攻
11 想いと思惑
12 耳川の傷
13 開城交渉
14 酒宴
15 決戦!寺司浜
16 戦いの果てに
17 不落、鶴崎城
18 エンドロール

日本史談義とかもあるでよ!
あと過去最高の出来の隠し特典も!!!

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by hossynoblog | 2017-07-10 09:20 | 舞台屋 batch

第13回 チャプターリスト

舞台屋織田組 第13回本公演
「太宰、その最後の愛人」
諸般の事情によりケースにチャプターリストが封入できないため、ここで載せておきます。

1  S23.6.19
2  オープニング
3  うどん屋のキリスト
4  命を懸けた恋
5  S23 作家連盟1
6  行け、我らが道!
7  ノハラノヒラ登場
8  静子
9  死の約束
10 S23 作家連盟2
11 板挟みの男女
12 斜陽の現実
13 重なる苦しみ
14 暗躍
15 果てなき挑戦
16 人間失格
17 熱海にカンヅメ
18 マイ・コメディアン
19 ちくわの古田
20 イブシの脅迫
21 伊豆からの手紙
22 齟齬(そご)
23 間諜者の正体
24 孤高の作家
25 グッドバイ!
26 願い
27 永遠(とわ)の歩み
28 エンドロール

けっこう気に入ってます(笑)
特典映像は見てのお楽しみで!

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by hossynoblog | 2017-06-16 22:56 | 舞台屋 batch

公式:舞台屋織田組「妙林尼」の見所ダヨ。

5月15日(月)~21日(日)の間に行われる
舞台屋織田組 第14回本公演「妙林尼〜攻防鶴崎城〜」

その見所を余すことなく伝えていこうと思います!

この物語の主軸はタイトルにもある"妙林尼"という女性。
戦国時代だけでなく、歴史において女性が名を残すことは滅多にない中で、なぜこの女性が、しかも尼となった凛が、およそ400年以上の時を経て主軸となったのか。
その理由は、この舞台を観ていただければわかる!

その凛こと妙林尼を演じるのは神保貴子(無所属)さん。
演出Twitterにもある通り、彼女がこの役を演じるのは運命だと思う。
柔らかさの中にある強さとしたたかさ、名前通りの凛とした姿。
送る視線も放つ言葉も素敵、なにより「愛」で全員を包み込む彼女から目が離せない!

そして妙林尼と共に戦う女性たちを演じるのは舞台屋織田組の女優陣(佐々木真生、神田笑美子、木村美喜)とベテラン・劇団カタコンベの小山由美子さん。
妙林尼の息子が主君である「吉岡家」に仕える小心者のふうと肝の座った寺井。
吉岡家の城、「鶴崎城」の城下に住むしっかり者のむらと天真爛漫なまや。
性格や考え方はバラバラで、むしろ正反対に近い4人が、女だけで戦うという前代未聞の物事に対し不安ながらも各々戦うと決意を固める。
男が戦う間に家を守り、後ろから父を、夫を、家族を支えていた時代の女性たちが戦う理由はただひとつ。これもまた愛故。
一生愛し、ついていくと決めた女ならではの覚悟からくる強さは格別。女性が強いのは根本に愛がある「誰かのため」だからではないかと。

そんな女性たちと相対するのは伊集院・野村・白浜の島津軍三大将。
この時代、まさに天下を掌中に収めんとする豊臣秀吉に敵対した島津義久。その義久を主君としたこの三人。
はたからみたら天下人に刃向かおうとする島津氏にも正義があり、それに従うこの三人にも彼らなりの正義がある。
こちらはこちらのお話があるのでしょう。

客演の三条音劇同盟 限界トパーズの里村さん・新潟大学演劇研究部の大塚くん、舞台屋織田組組長の織田さんとがそれぞれの正義を持ちながらそれぞれのやり方で攻めていく面白さ。個性的。
観劇後、この三大将にも興味を持っていただけたら嬉しい!

歴史は必ず結果が決まってる。誰が勝つのか負けるのか、生き残るのか死んで散るのか。
それを知ってる人にもお楽しみいただくために、知らない人には興味を持ってもらうために。
想いは必ずしも正しいとは限らないけれど、その結果に向かっていく過程を役者は一生懸命生きている。
私たちの妙林尼を、私たちの物語を、余すことなくお伝えするために一丸となって鋭意稽古中ですよ!

残り1ヶ月を切り、いよいよ本番が迫ってきましたが、月潟での通しを終え、これからぐんぐんと高まっていく気運に満ち満ちている。
開演前に演出による講座もありますので歴史が苦手で…という方でも大丈夫!
時代は違えど、これは一人の女性の人生の物語。楽しんでいただけます。

チケットご予約がまだの方はせひお早めに!
ホームページにて随時承り中!↓

http://odagumi.web.fc2.com/odagumi.html
役者・スタッフ一同お待ちしております!
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by hossynoblog | 2017-04-21 22:42 | 舞台屋 batch

舞台屋織田組 第14回 公演情報!

告知!

舞台屋織田組 第14回本公演
妙林尼 ~攻防鶴崎城~

5/15(月) 21時
5/17(水) 21時
5/18(木) 21時
5/20(土) 19時
5/21(日) 14時
 全5回予定
上演時間はおよそ90分です。

月潟稽古場 (新潟市南区)
前売 1,800円 / 当日 2,000円


出演
凛   神保貴子(無所属)
ふう 佐々木真生
むら 神田笑美子
まや 木村美喜
寺井 小山由美子(劇団カタコンベ)
吉岡鎮興 加藤タケル(三条音劇同盟 限界トパーズ)

伊集院 里村亮(三条音劇同盟 限界トパーズ)
野村 大塚圭祐(新潟大学演劇研究部)
白浜 織田智頼

島津軍兵士 おおむろりょうか(新潟大学演劇研究部)
島津軍兵士 大竹ほのか(フリー)


作・演出 干場貴之


戦国時代、九州は豊後国・鶴崎城。
島津軍3,000を、女・百姓を率い、智謀を尽くして戦った女傑・妙林尼を描きます!


チケット予約は 
舞台屋織田組ホームページ
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by hossynoblog | 2017-01-31 19:42 | 舞台屋 batch